2019年10月15日

パナパール

検査をしてもどこが悪いと言われる訳ではないが、身体の調子が悪い

すぐに疲れてしまう

血行が悪くて貧血気味。顔色も良くない

長引く病気で体力が消耗している。他の病気も併発するように

こういった症状はよくあることです。

西洋医学の分野には「虚弱体質」という概念はありません

疲労などの不調を訴えても、検査で異常が認められなければ医師の理解をえるのは難しいものです。

しかし漢方では検査値の異常が見つからなくても「疲れやすい」「体力がない」「体調を崩しやすい」などの訴えを抱えているという虚弱体質の改善を大切に考え、治療の対象にします。

闘病する力がない、出せない、そんな人は一刻も早く病気と闘う力をつけることが先決です。

パナパールは病気を治す力を湧かせてくれる漢方薬です